東京八重洲口付近の会場で行われたワークショップに参加してきました。
このDIAとはDefense-Intelligence-Agency-Signatureの略称です。
DIA Japan は1994 年に米国、欧州に次いで活動を開始されていて、PMDAや製薬・CRC企業、アカデミアや患者の間でのオープンな情報や意見交換ができる場として活発に活動を広げてきています。2012 年には現在の一般社団法人ディー・アイ・エー・ジャパンとなり、完全な非営利団になられているようです。
この団体に任意で応募してきた学生の集まりであるDIA Student Group は、学生により運営される学びの場として2012 年に設立。学生たちは、各大学の枠を超えて互いに連携しながらDIA日本年会のStudent Session や勉強会を企画し、大学の内外で議論することで、有意義な経験を積み重ねています。
今回、この学生さんたちと治験に関するワークショップを行ってきました。

私が強面なのか何なのか、あまり弾まない会話・・・・・・。娘ともいえるような方々なので、いつものようにぐいぐい入り込めない私がいました。
なので、まず間質性肺炎である事、iPadで自分のCT画像を見せてその特徴について話しました。
そういう不治の病である患者が思う事は何か?そこから掘り下げていきました。
本来は、架空の治験についてその思うところを述べるというブレストタイプのワークショップだったのですが、それだとただ議論しただけで終わる意味の無いものになってしまいます。
製薬企業がありCRC企業があり、PMDAに実施する医療従事者がいる。でも忘れてはならないのが患者とその家族です。自らが治験を受ける場合と、家族が受ける場合、を柱としてお話は進んでいきました。
最期に各班の話した内容をまとめたものを発表して会は終わりました。
参加された学生さんたち、お疲れさまでした。
